わが子を塾に通わせる本当の理由


皆さん、こんにちは。

原田でございます。


日に日に寒さが増してきますが、

いかがお過ごしでしょうか?

この時期、半袖半ズボンでなわとびをして、

耳や足に当たるとこの上なく痛いのでみなさんご注意くださいね(笑)




さて今回は、

『わが子を塾に通わせる本当の理由』

について考えていきたいと思います。

皆さんもぜひ一度手を止めて考えてみてくださいね。


数ある習い事の中で、

塾に通わせている(あるいは検討している)ご家庭も多いのではないでしょうか?


少し古いデータですが、中学生の通塾率は中3では約6割に達するといわれております。

小中学生の通塾率を学年別にみてみると、通塾率は学年が上がるにつれて増加し、
平成 19 年調査では中学2年生で 50%を超え、中学3年生では 65.2%となっている。
 経年で比較してみると、昭和 60 年調査から平成5年調査にかけて小中ともに全学年で増加
出典 「第1回子ども生活実態基本調査報告書」Benesse 教育研究開発センター(2005) 調査対象 小学4年生~高校2年生

参考

http://berd.benesse.jp/berd/data/dataclip/clip0006/



そもそもですが、

保護者の皆さまは一体なぜお子様を塾に通わせているのでしょうか?


なぜ、

忙しい中貴重な時間を割いてまで塾や家庭教師についていろいろ調べてみたり、

毎月毎月、大事な身銭を切ってまで塾に通わせたいと思うのでしょうか?


出来ることならコタツにこもってゆっくりまったり、

録画していた朝ドラや韓流ドラマを観たくないですか?

たまには贅沢ランチや温泉旅行、ブランド物のバッグに手を出したくなりませんか?

(決してからかっているわけではありません笑)


そういうことを我慢してでも、

なぜこんなにも多くの親がわが子を塾に通わせているのでしょうか?


「周りの子が行ってるから」でしょうか?

「子どもが行きたいと言ったから」でしょうか?

それとも、

「ちょっとでも成績をあげていい学校に入ってほしいから」でしょうか?


どれも素晴らしい理由だと思います。


しかし、

本当にこれが理由でしょうか?


違いますよね。


その言葉の奥にある本当の理由は、

『わが子の幸せを願っているから』

ではないでしょうか。


将来苦しまないように、

つらい思いをしないように、

豊かな人生を歩めるようにと心から願っているからこそ、

お金や時間を割いてまでその価値があると思い、

塾に通わせているのではないでしょうか?


このように書くと

「当たり前だ!」と怒られそうですが、

実際、日々の業務や家事に忙殺されたり、

面倒や軋轢を避けて易きに流れてしまったりと、

つい”当たり前な大事なことを見落としがち”になるのが、

人間ではないでしょうか。


(余談になりますが、

私も貧しい家庭で育ちましたが、

それでも両親は私のためにといろんなことを犠牲にして、

必死に働いて塾に行かせてくれていました。

正直なところ、

「何故うちだけこんなに貧乏なんだ」

「なんで自分だけこんなつらい思いをしなければいけないんだ」
と当時は親を恨んでいましたし、塾に行かせてもらって当たり前と思っていました。
その苦労と想いやありがたさに気づけたのは、本当にここ最近の話です。)


だからこそ、

私たちは”夢教育”が必要だと考えます。


目先の成績アップだけでなく、

将来自分がどうなりたいのか、

そのためには今何をすべきなのか。


私たち教育の立場にある人間だけではなく、

保護者の皆さまや生徒さん本人も、

改めて“なんのためにやるのか?”

を自覚した上で日々の選択をしていかなければなりません。

それを伝えていくのも私たちの役割ではないかと感じます。


私は、
「子どもには絶対、塾に通わせるべきだ!」とまでは思いません。
しかし、学校教育やご家庭で補えない部分をサポートし、
親が子を想うその大切な“キモチ”を“カタチ”にする手助けが、
私たちには出来るのではないかと考えています。


普段の学習指導だけでなく、
科目選択や進路相談、教室掲示に、

一つ一つの行動、発言すべてにおいて、

この軸だけは絶対にブレてはいけないと思うのです。


自戒の意味も込めて。


 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日も一日、スペシャルな時を。
Peace,Unity,Love,and Having fun!


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”わが子を通わせるならこんな塾”

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