魔法のコトバ②

皆さまこんにちは。
寝屋川のイケメン教室長こと原田でございます。(苦情は受け付けません)

前回のブログの反響が良かったのでその続編をと、筆ならぬ指先を取った次第です。

ありがたいことに徐々に見てくださる方も増えてきて、
「ブログ良かったよ!」
「是非みんなにも聞かせたい!」
「早速取り入れてみます!」
等お声をいただきうれしい限りです。


しかし一方で、
「分かってるんだけどなかなか出来ない」
「いざ自分や自分の子どもとなると難しい」
とのお声もありましたので今日はそういう方に向けて書きたいと思います。


私たちSSゼミナールのミッションは目先の成績アップにとどまらず、

『夢に向かって幸せな人生を歩むお手伝いをすること』であるため、

初回面談では特にお子様の状況や性格、好き嫌いなど良いところも悪いところもたくさんお聞きします。

すると、よくこんな言葉を耳にします。


「この子本当に集中力がなくて...」
「うちの子はマイナス思考なんです...」
「イマイチやる気がなくて...」
「おっちょこちょいでミスが直らないんです」
「この子、全然ダメなんです...」


お母さん、お父さん、
お気持ちすごーく分かります。。


お子様の幸せを誰よりも真剣に考えているからこそのお言葉。

しかし、その9割は悪いところ。。汗


やはり、わが子を人に紹介する時は特に、
良いところを言うのは難しいですよね。


ただ、子どもを前にしてダメなところばかり伝えるというのは、

いかがでしょうか。


私には子どもがいないので親の立場としての苦悩や葛藤は実のところわかりません。
頭でわかっていてもいざやろうと思うと難しいんだろうなと思います。


しかし、子どもの立場としての気持ちは少し分かるつもりです。


というのも、私の親はいつも私に「あなたはできる子なんだから!」と声がけしてくれていました。
特に親が誰かに「この子できる子なんです」と言ってくれたときは特別嬉しかったと今でも記憶に残っています。


ラベリング(レッテル貼り)理論という言葉をご存知でしょうか?


周りから「お前は不良だ!」と言われれば不良な態度をとり、
周囲から「だらしがない!」と言われ続ければだらしがない行動を繰り返してしまう。


警察官の格好をしていると、
普段よりもビシッと警察官らしい振る舞いをする。というのもまさにそうですよね。


人はいつも無意識に何か役割を演じる生き物だと言われています。

つまり、周囲からの評価が自身の行動に大きく影響するとのこと。


「裏切るなよ」と言われれば裏切者としての自分をイメージし、
「信じてるよ」と言われれば信頼のある自分としての振る舞いをするということ。


とはいえ、

いきなりわが子を褒めるというのはやっぱり抵抗があるというのも本音ではないでしょうか。


話が遠回りになりましたが、そんなときにオススメしたいのが、ズバリ!


『誰かのいいところを見つけてホメる』

です。


家族が難しければ、他の誰かをと。
まだその方がハードルは低いのではないかなと思います。


みなさん、昨日一日を振り返ってください。
何回人のことを褒めましたか?
その人は喜んでくれましたか?

あなたは人のことを褒めるのが得意ですか?苦手ですか?


私はずっと苦手意識がありました。
面と向かって褒めるってなんとなくこっぱずかしいし、

自分のキャラに合っていないのではと思ってました。


でも、心のどこかで躊躇なく、さらっと人のことを褒められる人って格好いいよなと思う自分もいました。


そんな時たまたま手にした一冊の本。
174万部のベストセラーにもなった「夢をかなえるゾウ」


物語に出てくる像の姿をした神様ガネーシャ曰く、
「成功したいんやったら絶対誰かの助けもらわんと無理やねん。
そのこと分かってたら、人のええところ見つけてホメるちゅうのは、
もう、なんや、大事とかそういうレベル通りこして、呼吸や。
呼吸レベルでやれや!
二酸化炭素吐くのと同じくらいナチュラルにホメ言葉言えや!」
とのこと(笑)

ハッとした私はこれを読んでいざやってみることに。
しかし、最初は褒めようにもどこを褒めれば良いのかわからない。
なんて声をかけたら良いのかわからない。


勇気を出して褒めたら褒めたでぎこちないし、

挙げ句の果てには「え、いきなりなに?キモいねんけど。」と言われる始末、、(笑)


しかし、諦めずに意識して実践しているうちに、

徐々にナチュラルに褒められるようになりました。


するとどうでしょう。

「○○ちゃんはいつも掃除手伝ってくれるよね。」と声をかけた友人は率先して掃除を手伝ってくれるように。

「××くんの素直なところ尊敬するわ」と言った後輩はいつもより自分の間違いを認めてどんどん吸収するように。

「△△さんっていつも靴ピカピカですよね。」と伝えた先輩はさらに靴磨きに精を出すようになりました(笑)


さらに嬉しい副作用もありました。

・普段から人のポジティブな面に目が向くようになる
   →今まで人の悪い面ばかり見ていたことに気づきました。
・人から褒められる数が増える
  →与える人は得られる人。明らかに自分のことを褒めてくれる人が増え、口げんかも減りました。

・何より人を褒めるって気持ちが良い。

 →プレゼントを贈ると人は喜んでくれるように、言葉のプレゼントとして喜んで受け取ってくれます。


世の中、聞き上手と褒め上手を嫌う人はいません。
たとえ反応が悪かったとしても褒められて嫌な気持ちになる人は1人もいません。


本質的には逆かもしれませんが、
まずはご友人や職場の方から。
それが出来ればご家族の方へぜひポジティブなお声がけを増やしてみてはいかがでしょうか。


たった一言「ありがとう」や「すごいね」を増やすことが回り回って成績アップ、

ひいては幸せな人生を歩むきっかけになるのかも、、

というのは大げさな話ではないのかもしれません。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。 今日も一日、スペシャルな時を。 Peace,Unity,Love,and Having fun!



個別指導塾SSゼミナール寝屋川校 

 TEL: 072-829-9009 

 大阪府寝屋川市池田新町6-17 2F  


個別指導SSゼミナール寝屋川校

”わが子を通わせるならこんな塾”

0コメント

  • 1000 / 1000