私立、公立高校全員合格!

皆さまこんにちは。原田でございます。


最近、生徒のがんばる姿に感化され、私もこのたるんだお腹をなんとかせねばと"ハラザップ"を始めました。シンプルに言えば肉体改造。週2〜3日のジム通い。食事管理と有酸素運動。最初はただただ苦痛でしたが、徐々に身体が変わってくると嬉しいもので今は筋トレが中毒になりつつあります。
勉強も同じ。成長を実感するまでは苦しいし、おもしろくない。しかし、ある一定の努力量を越えれば一気に楽しくなります。生徒にも是非その感覚を味わってほしいものです。

さて、3/20(火)は公立高校入試の結果発表でした。

寝屋川校では見事、全員合格でした!


全13名中、11月時点の五ツ木模試ではC判定が4名。D判定は2名。E判定が2名というなかなかチャレンジングな志望校の受験が多い中、皆素晴らしい結果を残してくれました。

ある1人の生徒。
中3夏に進学塾を辞めてSSにジョイン。志望校は偏差値68程度の地区トップクラスのN高校。定期テスト5教科450点代の受験生が当たり前という中、彼女の成績は中3に入ってからもずっと400点の壁を破れず。ようやく最後のテストで自己ベスト400点ちょい。内申点もかなりビハインドを背負った状態でした。
10月11月の模試ではE判定。最終会の1月でもD判定と、誰から見ても厳しいと言わざるを得ない状況。。

1月の面談の際、
「もう、N高は受けない。私立に行く。」

諦めた様子の彼女。


しかし、「せめて受けるだけ受けてみよう」と、本人も渋々(嫌々?)受験することに。
「本気でやれば今からでも間に合う!」「◯◯ちゃんやったら絶対いける!」講師陣皆口を揃えて言い続けてきました。
(当時は正直、私も確信があったわけではありませんでした。)

私立受験が終わった後、徹底的に傾向と対策を練りました。お母様には「このままでは間に合いません。」とお伝えし、授業の増コマを提案。得意な数学の授業はなくし、苦手科目へと軸足をシフト。
彼女の受験校の場合、英語と国語はC問題でした(大阪の公立高校の場合、A〜C問題と受験校によって受ける問題の難易度が違います)。問題のレベルはかなり高く、形式も特殊。早く形式慣れするよう過去問、予想問題を使って繰り返し演習。理科と社会はとにかく暗記。重要単元を高速で何度も何度も反復。「書いてる時間もったいないからここは全部口頭で答えて!」「考える時間は1問3秒!分からんかったらすぐ答え見てOK!」とにかく時間との戦いでした。
担当の講師も授業時間が終わって帰ろうとする彼女を引き止め 「もうちょい残ってやろうよ!」
そんな光景が当たり前のようにありました。

そんな怒涛の日々を過ごしていくうちに、「わかる!」「できる!」が増えてきたのか、本人の表情も変わり始めてきました。本番形式のテストを重ねるごとにみるみる上がる得点。「もしかして?ひょっとすると?」から「これはマジでいけるぞ!」に変わり始めたのは入試前々日の話。
最後の最後まで、できることは全てやりきってくれました。


 結果、掴んだ"合格"の二文字。
いつもクールで、あまり感情を表に出さない彼女。報告に来てくれた時の「照れ」と「嬉しさ」がこぼれ出すあの表情が忘れられません。この仕事の醍醐味です。

本人だけでなく、ご両親、先生、友人みんなで掴んだ合格。
講師陣も皆自分のことのように喜んでいました。

SSゼミナール寝屋川校としては今年が開校以来初となる受験。

これ以外にも書ききれないぐらい、一人ひとりの生徒にドラマがありました。

何もかもが初めてで、正解が分からず反省と修正を繰り返す毎日。
今回の受験を通して得た、最も大きな学びは「信じる力」でした。

生徒以上に生徒の可能性を信じてあげられるか。

勝手にこちらが限界を決めてしまっていないか。

出来るだろうことをやってもおもしろくない。

誰もが出来ないと思うことをやるからおもしろい。


使い古された平易な言葉ですが、

そんなことを感じました。


兎にも角にも、

最後まであきらめずにチャレンジした全ての受験生に祝福と感謝の気持ちを伝えたいです。


おめでとう!
そしてありがとう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今日も一日、スペシャルな時を。

Peace,Unity,Love,and Having fun!


個別指導塾SSゼミナール寝屋川校
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